子どもの生きる力を育てる木の工作キット PTA行事やイベントで人気♪入学祝いに /M-01 かぶとむし

創遊樹(そうゆうのき)の実店舗で行われているワークショップで大人気の工作キットです。

ワークショップでは、合板に型紙を貼って糸のこを使って材料を切り出すことから始めるの
ですが、オンラインショップではすでに切った物をひとまとめにしたキットを紹介します。

組み立て完成後にアクリル絵の具などで自由に色をつけていただいてもかまいません。

さらに、愛着が持てるようになると思います。
このキットは、図鑑の写真をスキャナで取り込み形状をトレースしています。

昆虫は実寸の2倍に設計されています。

トレースと同時に材料の板厚や組み合わせ、関節の位置や接合方法を設計
しています。よりリアルさを出せるように、構成を考えました。
 1、部品の仕上げ

まずキットを開けて最初の工程は部品の仕上げです。

糸のこで切ったままの各部は切断面の角部にバリやササクレが見られ
ます。付属の紙やすりを使ってこれらを取り除きます。

角を丸くするなど、仕上げは好みに応じてやりだせばきりがありません。

足などの細かい部品は組み付け前の方が仕上げ易いのでできるだけ
仕上げておきます。

組み立て後でもできますので、ある程度できたら次に進みます。

また、材料のシナ合板は比較的やわらかい材料なので、仮に仕上げを
しないで組み立てても子どもたちが遊ぶ間に手になじみ、角が取れてき
ます。

日に焼け、色づいてくると木の持つ温かみが増してきます。

手あかで黒ずんできても、紙やすりで容易にきれいにすることができます。


一緒に作って、親子のコミュニケーションが。



【解説】
各部品は、糸のこで一つひとつ手作りです。子ども達には仕上げをすることでそのことを意識してもらおうという狙いがありま
す。日常生活では高品質なものが容易に手に入りますが、モノづくりには工程があり、それぞれに手間がかかっています。
設計や製造にかかわる人々の技術や工夫があってできあがっており、そのことを知ってもらってその楽しみや喜びを知って
欲しいと思います。





 2、足の組立てです。

1.足を並べる

 昆虫の6本の足は前足、中足、後足が左右。それぞれ二つの部品が関節
 にあたる軸でつながってできています。

 まずは関節部分でつながった6本の足を作ります。

 関節をつなぐ前に、出来上がりの組み合わせを、説明書の図と写真を見な
 がら並べてみます。その形は微妙に違いますし、右足と左足を右左対象に
 並べなくてはなりません。

2.足の関節の軸を打ち込む

 関節をつなぐ最も短い軸を各、内側の足の外側の穴に打ち込みます。

 軸の長さは説明書に記載されていますから、説明書上のゲージに合わせて
 選びます。

 軸は先端部分を穴に挿してから、かなづちで打ち込みます。

 お子さんの場合軸を差し込むのが難しい場合はペンチなどで軸を支えながら
 打ち込むと良いでしょう。

3.関節をつなぐ

 前工程で打ち込んだ軸に、外側の足を差し込みます。手だけで入る場合も
 ありますが、力が足りない場合はかなづちで打ち込みます。

 左右対称に気をつけ、6本すべての足を完成させます。

 下の写真で金づちと一緒に置いてあるのは、後述の軸を差し込むための
 治具です。(軸を差し込むのにイベントなどでは治具を使うことがあります。

 丸棒の先端に軸を挿す穴を開けただけの簡単な治具ですが、鉛筆を持つ
 ように容易に軸を挿すことができます。)
【解説】
説明書は完成図と写真があるだけですから、それを見て各足の組み合わせを見つけます。
手作りのため、各部品がまったく説明書どおりではないこともあり、子どもたちにとっては最も難しい工程となります。
プラモデルの組み立て説明書のように、詳しい立体図など用意していませんが、時間をかけて悩みながら並べることに狙いが
あります。造形教室を開いていて、左右対称や、裏表など、意外に苦手なお子さんが多いと感じます。幼児期に折り紙などで
手を使いよく遊んだお子さんは比較的得意だと思われます。経験的に学ぶしかありません。それも狙いとしています。

 3.足が完成したら、今度は胴体に取り付けます。

4.胴体に軸を打ち込む

 胴体に、足を取り付ける軸を打ち込みます。中足の軸は羽まで貫通して
 打ち込むので長い軸を用います。

 足に打ち込むときと同様、説明書に長さの指示がありますからゲージに
 合わせて選びます。

 中足の軸を羽まで貫通させるために、一時的に羽を治具として用います。

 2枚の羽を少し隙間を開けて並べます。間にできた溝部分を利用して中
 足の軸を2から3ミリ貫通させます。

 貫通して2から3ミリ出た軸に羽を差し込みます。羽に裏表はありません
 が、木の色や木目を見ながら美しい方が上になるように差込みます。

 羽のついた胴体を裏返しにして軸を完全に打ち込みます。

5.足を差込む

 胴体に打ち込んだ軸に、前工程で完成した足を差込みます。

 前足を差込む際には胴体を安定させるため、また軸を頭側へ貫通させ
 ないために頭を胴体の下に敷いて作業します。

 足を裏返しに差込まないように注意します。

 完成した状態で、外側の足が地面につくように組み付けます。







 4、角と頭の組立て→完成


6.角に触覚を打ち込む

 触覚になる軸を長さを確かめて角に打ち込みます。

 貫通させるために頭や机の端を利用して、左右の長さが同じになるように
 調整します。

7.角と頭を取り付けてみる

 接着剤を付けずに頭と角を取り付けてみます。完成図や写真を見ながら、
 正しい位置に無理なく取り付くことを確認します。

 もし、入りにくい場合は紙やすりで削って修正します。

 また同時に接着剤をつける部位を確認します。

8.接着剤をつけて角と頭を取り付ける

 まず胴体に頭を取り付けます。接着剤をつけ過ぎないよう注意します。

 頭の接着剤が乾かないうちに角も取り付けます。もし角を取り付ける溝の
 部分が広い場合は接着剤を多めにつけて隙間を埋めます。

 かぶとむしの角の先端部分も同様に接着剤で取り付けます。

 木工用ボンドははみ出ても乾くと透明になります。
【解説】
胴体の溝に対して角が入りにくいときは紙やすりで溝を広げるか、角を削ります。
接着剤をつける箇所は子どもたち自身で面と面が会う場所を見つけます。取り付ける際に部品が接着剤をそぎ落とすことも考慮が
必要です。つける箇所や量は、はみ出した接着剤の拭き取りなど実際の作業を経験すると理解できることもあり、少しずつ経験を
重ね、上達すればよいと思います。手についた接着剤は半乾の状態でこすれば落ちますので直接指を使っても良いでしょう。



9.以上で完成

 木工用ボンドが乾くまで安静にします。接着、硬化時間はボンドにより異なり
 ますのでお使いのボンドの説明書で確認します。

 現在昆虫シリーズは全8種類。

 ぜひ、創って遊んで楽しんで集めてくださいね。



※糸のこを使った当店人気のワークショップでの
材料のみの商品は「工作材料」にて販売しています。







リアル昆虫シリーズ 作って遊ぼう!森の帝王♪

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子どもの生きる力を育てる木の工作キット PTA行事やイベントで人気♪入学祝いに /M-01 かぶとむし

価格:
1,000円(税込)
購入数:
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創遊樹

みんな大好きなかぶと虫!!
育てるのもいいけど、木で作るかぶと虫もオススメです。
創遊樹の工作教室にて教材としても使われ、
子どももおとなもどんどん作って、夢中になっていく姿が。
作った後は集める、飾る楽しさを。

子ども会や工作教室などの教材として・・・
また、卒園の記念品、入学祝やプレゼント交換の贈り物としても
人気があります。
クリスマスや誕生日にはおじいちゃまが作って
お孫さんにプレゼントされたことも。

【商品内容】
完成品サイズ(mm)体長;約165
仕上げをして組み立てるだけのキットです。
おうちに糸ノコがなくても完成できます。
仕上げ用サンドペーパー#240が添付されています。
【対象年齢】※組立てには個人差があります。難しいときは親子で楽しんでください。
★幼児・小学校低学年から
【必要な道具】
木工用ボンド、とんかち

※子ども会やイベントにお得なパックは
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